「実際に不動産のプロに相場が下がっているからっていわれると、やっぱり家賃を下げるのもしょうがないのかなって思ってしまいますよね」。「そう、そこが問題なんだ。不動産業者はお客が別にあなたの物件を気に入らなくてもほかの物件を気に入ってくれれば手数料は稼げるから、決して損をすることはないんだ。だからあなたの物件だけを特別扱いすることもない」。「なるほど、そういわれればそうですね」。「不動産業者はたくさん物件のストックがあって、お客が多く来店するようになればそれだけ稼げる手数料は多くなるでしょ。だから、手数料半額キャンペーンとかやるわけだけど、これはお店のアピールであって、あなたの物件を直接アピールしているわけじゃないわけ」。「だから、自分で自分の物件をアピールする工夫が必要なわけですね」。
[おすすめ不動産サイト]
家賃保証スーパーサブリースの日本管理センター
http://www.jpmc.jp/
「そのとおり!不動産業者に『こうやって募集してください』ってあなた自身がPRしなきやダメ。それと、成約率を高めるノウハウもこっちが考えないとダメなんだ。不動産業者は物件見せるだけで決まると思っているからね」。「あっ、そうか。だから、物件がなかなか決まらなければ物件自体に問題ありってことになって、リフォームや家賃の値下げしかアドバイスしてくれなくなるんですね」。「そう、これを鵜呑みにすると、絶対に大家さんは儲からない」。余談になりますが、昨年くらいから家賃滞納リスクをなくす方法としてマンション管理会社が提案している家賃保証をしてくれるサブリース契約が貸主の間で、好評をえています。