EVの発売に慎重な自動車メーカーが多いのは、過去にEVは失敗を繰り返してきたからだ。部品点数も多い上、精密な制御を必要とするガソリンエンジンなどとは異なり、電池は部品点数が少なく、メンテナンスも簡単。自動車の黎明期は、ガソリンエンジンではなく、バッテリーを積んだ電気自動車が主流だったほどだ。しかし、当時の技術では電池の寿命が短いことから航続距離も限られ、長足の進歩を遂げた内燃機関に取って代わられた。
[参考情報]
ジムニー中古車/スズキ ジムニーの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/SUZUKI__JIMNY/index.html
セレナ中古車/日産 セレナの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__SERENA/index.html
エクストレイル中古車/日産 エクストレイルの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__X-TRAIL/index.html
マークX中古車/トヨタ マークXの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__MARK_X/index.html
ウイングロード中古車/日産 ウイングロードの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__WINGROAD/index.html
大気汚染問題が深刻化した70年代前半、EVは究極の「クリーンカー」として再び注目されるようになり、当時の東京モーターショーにも出品された。だが、ホンダの初代シビックに搭載された環境エンジン「CVCC」など、新開発のクリーンエンジンや、高性能な排がス浄化装置を搭載したエコカーが次々と登場したことでガソリン車は息を吹き返す。EVが三たび浮上したのは、90年代の米西海岸だった。大気汚染が深刻なカリフォルニア州が、自動車メーカーに一定数のEV販売を義務付ける州法を導入したため、トヨタ自動車やホンダなどが現地でEVの発売に踏み切った。