マンションの漏水

2012.01.23

Nさんは、二一階建てのマンションの一戸(九階)を購入。入居して約二週間後、玄関とベランダ回りに水がしみ出していることに気がつきました。さっそく工事会社(販売会社と同じ)に連絡して見てもらうと、「強風雨のための雨水による濡れで問題ない」との返事でした。ところが、それから四日、五日して、Nさんの階下の居往者から「天井から水が漏れているので調べて欲しい」と申し入れがありました。そこで、工事会社に再度調べてもらうと、「床下に配竹された給湯管の破断による漏水である」ことが明らかになったのです。

[参考サイト]
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工事会社は工事の瑕疵を認めましたが、給湯管の破断した個所を直し、濡れたところは自然乾燥を待てばよいといってきたそうです。調べてみると、問題なのは、その袖修の方法と、床下の水漏れによる建物への杉響です。そのため、給湯器の出湯口からすべての給湯配竹を新規にとり替え、配管の加圧テストを行なうことにし、住戸内の壁下地材(鋼製)の水による発鈷の有無を調べることになりました。その後、二度ほど工事の立会いをして補修工事を終えましたが、結局、住戸内の壁・床をすべて撤去し、設備工事を含めてすべての仕上げ工事をやり直しました。