大ヒットした映画「プリティーウーマン」で、ジュリアーロバーツが泡だらけのバスタブに浸かっているという有名なシーンがあります。これは外国映画ではよく見かける光景ですが、日本人にはあまり馴染みがないもの。でも実は、とても理にかなった入浴法なのだうです。あるお風呂博士の話によると、泡の中に体をうずめることによって、いわゆる「毛細管現象」が起き、泡が勝手に汚れを吸い上げてくれるとか。だから、そのあとに体をゴシゴシこすらなくてもいいのです。普段は洗顔料を使わない私も、汗をかいた日などは洗顔料をよく泡立てた「泡立て洗顔」をします。これによって泡のクッションができるから、手と皮膚との摩擦が防げるのです。ところが、泡が立だないと、結局手でこすることになりますから、肌にうんと負担をかけてしまいます。また私は肌への刺激を防ぐために、「コットンは濡らして使う」「綿棒は翫めてから使う」といい続けてきました。そして、ファンデーションを塗るときも、「毛穴に押し込むようにつける」。
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